自分で考える力を養成します《そろばん編》

入門編では、そろばんの玉の動かし方を指導します。

足すときは・引くときは・2けたの足し算引き算は・などなど

指導通りに《自分で問題を解いていきます。》

一通りのテキストが終了すると入門編終了です。

 

入門編が終了すると、掛け算の方法を指導します。(9・10級)

もちろん見取り算(加減計算)もあります。

指導通りに《自分で問題を解いていきます。》

制限時間以内に出来て80%以上の正解があれば終了です。

テキストが最後まで進んでいなくても、進級です。

テキストが1冊終了しても、進級基準に達していなければ、2冊目です。

 

このように指導によって《自分で進んでいきます。》

わかるまで指導はします。ただし、〈わからない〉のと〈やらない〉のは違いますので・・・・

 

このように自分で進んでいくと、どのような状況になるでしょうか!

採点をする際に、“○番が違うかも?”と。間違ったかもと自分で気づくのです。

 

この現象は全ての学習に於いて、非常に大きな力となっていきます。

 

早めに《自分で出来る・考える力》を養いませんか!?

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