速読英語

速読英語演習のご案内

英語を勉強中のみなさん!知っていますか?
大学入試(英語)では、
思った以上に長文読解の問題が多いことを・・・。

なんと、
問題の約4分の3が長文読解!

入試(英語)の約4分の3が長文読解ということは・・・

  • 長文読解に苦手意識がある
  • 読解に時間がかかる
  • 演習不足

不利

  • 長文読解が得意
  • 余裕をもって読解できる
  • 多読・読解の慣れ

有利

入試(英語)では約4分の3が長文読解。の事実

実際はどうでしょうか?
単語や文法中心の学習が多く、演習量が足りていない場合もあるのでは?

だからこそ、速読英語で

  • 演習量を増やし
  • スピードアップを図ることができると

受験に有利になるんです!

長文読解力・速読力は一朝一夕では身につかない

単語や文法問題は暗記重視なので、比較的短期間で攻略は可能です。しかし、長文読解はどうしても時間がかかります。

  • 特に受験生はできるだけ早い対策が必要です!

速読英語演習をプラスするメリット

  • 長文読解力UP
    長文読解への慣れ(抵抗感払拭)/ 前から読み進める習慣 / スピード強化
  • 多読・演習量UP
    対話文・説明文など読み解く面白さのある文章や入試文章も

長文演習読解システム

トレーニングは教室のPCで行います。

長文読解に強くなるための3つのkey

1. 語彙

  • 長文の中の生きた「語彙」を確認
  • フラッシュカード機能・ネイティブ音声付
  • 間違えた問題だけ効率よく、繰り返し確認

2. スピード

速く読むコツやポイントで「速読」と名前のついている教材はあるが、

  • 読み方そのもののスピードを上げる速読メソッド付きの英語教材は他にはない
  • スラッシュリーディング

速読メソッド理論

なぜ、読み方そのもののスピードを向上できるか?→誰もが持っている脳の力を利用しているだけだから

①速いスピードに慣れる力(可塑性)

②一つの能力が上がると他の能力も上がる力(汎化作用)

速読とは

多くの方の英文の訳し方は・・・【1wordずつ】訳す方法。 見る→黙読(音声変換)→日本語に翻訳変換してから理解する。

それを【かたまりごとに】訳す方法に変えると・・・
見る→(日本語に翻訳変換)→理解(Short cut!!)

なので、かたまり読み(スラッシュリーディング)は速く読める!

3. 演習

  • 読書速度wpm(words/分)計測
  • 様々なコンテンツで長文読解に慣れる
  • ネイティブ音声でリスニング強化も(1.5倍速・2倍速/表示・非表示選択)

学習状況確認と復習

履歴を見て、過去の問題に戻って復習も可能

何度も再挑戦して、内容を確認したり、より速い速度を意識して読んだりして、読解を確実なものに!

「受験対策」以上の価値

英語教育や入試そのものが変わってきています。

どのように?

単に文法や知識を入れる学習ではなく、文章を読んで理解したり、話したり、より実践的なコミュニケーションに繋がる力を育成

なぜ?

「英語ができる」人材ではなく、「英語で(コミュニケーション)できる」人材を企業は求めている ※大手企業の中では、新卒の8割を外国人のところも (英語でできる人材が多いため)

長文を読み解く力は、単に入試のためだけでなく、身につけておきたい力!
(就職・仕事についてからも求められる)

受験生には速読英語演習をおすすめする3つの理由

入試では長文読解の割合が多いにも関わらず、単語や文法に時間をかけて演習が不足しがち
長文読解は一朝一夕では身につかないため、日頃からの演習が有利
受験だけでなく、その後(大学・就職・仕事)も活きる力(英語でコミュニケーションできる読解力)

ページ上部へ