このような記事を見つけましたので紹介します。
〜記事抜粋〜
「間違ったえんぴつの持ち方のまま書いていると、文章を書きながらシャープペンシルの芯が折れてしまったり、書きにくいため疲れてしまったり、安定感がないため横線がうまく引けなかったりする。正しい持ち方は、鉛筆が45度の斜めになっている状態で、45度で持てていれば、右の目、左の目と片目を閉じた状態でも鉛筆の先を見ることができる。鉛筆の持ち方は、学習能率という面でとても大切です」
塾ソムリエの西村則康氏が、このように言われています。
どう思われますか?